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忘れてしまいそうな昔のことを、思い出す度に書き留めます。
兄とのルールで、団地の階段の下から二段目は踏んではいけなかった。
それぞれの踊り場から下から二段目。
でも、家のドアが開いてるときは分でもOK。
だから、朝家を出るときは、ドアを思い切り開けておいて、手を放すと同時にダッシュで駆け下りる。
でも、ドアが開いてるうちに、一番下まで降りるのは無理だった。
小学生の頃の、朝の行事のひとつ。
2007.08.07 | Comments(0) | Trackback() | 昔のこと
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